介護士の方におすすめのデイサービス転職ガイド[東京版] » 介護職でキャリアアップする方法とは? » 介護職のキャリアパス制度

介護職のキャリアパス制度

介護職のキャリアパスや介護職員処遇改善加算について解説します。

介護人材の質が重要視されるようになってきた介護業界

2025年には団塊の世代全員が75歳以上になり後期高齢者は2,000万人を突破すると言われています。 そのため介護する人材も30万人以上必要とされていますが、現状では全く足りないという状況です。

厚生労働省の「社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会」は、介護現場に介護福祉士、介護職員初任者研修修了者、介護資格のない人という3者が専門性の有無にかかわらず同じ業務を行っていることを問題とし、人材の労力に応じた役割や業務をすべきであるという提案をしました。これまでは人材の量的確保だけ考えられてきた介護業界ですが、介護人材の質を重要視する方向に方針を転換することになったと言えるでしょう。

介護人材のキャリアパスと業務

介護人材のキャリアパスは大きく分けると「技術や知識をあまり持っていない介護職」「ある程度の技術や知識を持つ介護職」「介護福祉士」「一定のキャリアを積み技術や知識を習得している介護福祉士」の4段階になっています。 介護サービスの業務は大きく「生活援助」「身体介護」「終末期や認知症など医療行為が必要な人の身体介護」の3つに分けられ、この順に専門性が高くなります。

介護はチームによって行われますが、その中心となるのが介護福祉士で、チーム内の介護職員に指導したり、ケアプランの作成や利用者家族の相談対応などを行ったりします。 しかし現在ではチームリーダーである介護福祉士が能力を十分に発揮できている施設は全体の半分程度しかないため、まずキャリアパスを明確にすることが第一目標となっています。

これまでは無資格者も有資格者も同じような扱いを受けてきましたが、キャリアパスを明確にすることにより、現場でのモチベーションがアップして介護人材も定着し、介護の質も高くなることが期待されています。

介護職員処遇改善加算について

介護職員処遇改善加算は5区分からなっていて、区分毎に設定された要件を満たした介護事業所で勤務する介護職員の賃金改善をするための加算のことです。2017年4月に1段階が追加されて5段階となっています。介護職員のモチベーションをあげ、職員の定着率を良くするためにキャリアパスの仕組みづくりに取り組む事業所が増えています。

※ 出典:「介護職員処遇改善加算」のご案内(厚生労働省)

ワーライバランスを大切にできる
働きやすいデイサービスへの転職

収入

新たな資格を取得したり、安心して働くためには、安定した一定以上の基本給が必要です。

施設数

施設数の多さは、通勤のしやすさに直結。勤務地の選択肢を増やすことにも繋がります。

キャリアパス

将来的にキャリアアップを目指したい方は、資格を有効に活かせるキャリアパス制度が有効です。

東京都内で働きた転職したい介護士におすすめ!
安心して働けるデイサービス3選はこちら
転職におすすめしたい、東京都内のデイサービス提供会社

給料水準・通勤のしやすさ・キャリアパス制度に要注目!

ワーク・ライフ・バランスを保ち、健康的に働けるデイサービス。数あるサービス提供会社の中から特におすすめの企業をピックアップしました。

   デイサービス提供会社のおすすめはこちら